Honda e 価格は?日本発売も間近!インテリア・航行距離など徹底分析

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ホンダから久しぶりに電気自動車(EVカー)が発売される。
その名は「Honda e」
このド直球なネーミングからわかるように、ある意味社運を賭けたクルマの一つであるとおもってよい。そんHonda eの価格・インテリア・航行距離などを調査委分析してみた。あなたの購入検討に一役買えればと思う。

ホンダの電気自動車「honda e」

Honda eは、2019年3月のジュネーブモーターショーでプロトタイプが発表された。そのレトロで未来的でキュートなデザイン(なんか背反的な修飾語並んでいるが)が話題となり、大きな注目をあびた。
そんなHonda eも日本では未発売ではあるが、欧州では実質的にはセールスされている状況である。

日本において電気自動車・EVカーと言えば、日産リーフとかイーロンマスクのテスラが思い浮かぶと思う。しかしHonda eはホンダにとってみれば2台めの量産型電気自動車(EVカー)となる。実は1997年に「EVプラス」という車名で発売されていた。基本的に月額265000円でのリースだったので、一般的にはなじみのないクルマではある。

というわけで、ホンダにとってみれは2台めの電気自動車。そしてこのあと詳しく解説するが魂のこもった本気のクルマである!
それでは、それそれ解説していこう。

Honda eの外観

まず第一印象は、「かわいいデザインのクルマ」ではないであろうか。そしてその後に続く印象は、「未来的」「クール」などと推測する。
honda eは不思議なエクステリアデザインで、古くて新しくてオシャレな要素を全て持ち合わせている。ホンダの昔のクルマ「N360」を彷彿させるような丸目のヘッドランプと車体シルエット。それでいて無駄なプレスラインを排除し限りなくシンプルである。
シンプルかつ未来的な印象に一役かっているが、ドアノブとサイドミラー(ドアミラー)である。
ドアノブは、通常時はボディ内に埋め込まれており、指でひとプッシュすると飛び出てくるような構造となっている。手動ってところにコストカットを感じ残念ではある(タッチセンサーで電動で出てきたら、なおよかった)
サイドミラー(ドアミラー)は、鏡ではなくカメラとなっている。車に両枠にサイドミラーの代わりとなるディスプレイが配置されていいて、左右サイドミラー位置にあるカメラの映像を映し出すようになっている。最近ではレクサスESに採用されたそれと同じである。

また、honda eは3ナンバーである。全幅は1750mmありキュートなエクステリアデザインだまされやすいが以外と大きい。ただ大きいのは横幅だけであり、寸法的には
・全長3894 mm 全幅1752 mm 全高1512 mm
・ホイールベースは2530 mm
であり、リーフなんかよりは断然小さくBセグメントに相当するクルマである。

Honda eの室内・内装はどうなの?

Honda eの室内・内装を総括すると「無印良品的なオシャレなインテリア」である。
まず、目が行くのは室内を横一文字に配置されているディスプレイ。これは二つのマルチディスプレイ+メーター機器系のディスプレイ+サイドミラーのディスプレイ(左右)はよこに並べられている状態だからである。これはなかなかのインパクトであり、先進的なEVカーをアピールするには絶好の食いつき材料であると思う。
(個人的に、電気で恥じるクルマは電気を消費する機器を多く配備するのは、航行距離に影響あるんではないかとよけいな心配をしてしまう)

そのほか特質すべき点は、木目パネルを使いうまく演出しているところ。一般的に木目パネルというと木目にクリア樹脂は吹き付けられてた光沢のあるパネルをイメージすると思うが、Honda eのそれは、クリアの光沢ではないも木目のぬくもりを感じされるパネルとなっている。

シートは、ファブリックであり、決して高級というわけではないが、十分品のあるものとなっている。シートはグレー系であるが、シートベルトは、なんと「茶色」。これって珍しいですね。ちょっとしたことなのですが、こういく小演出があるのって、クルマのブランドイメージをあげますよね。

honda eの航行距離は?走行性能について

honda en基本スペックを確認しておこう。

全長3894mm
全幅1752mm
全高1512mm
駆動輪後輪駆動
リチウム電池容量35.6kwh

外寸については先ほど話たのでホイールベース、これは三代目FITと同じ寸法である。そしてhonda eの凄いところは、同じホイールベースであるFITの最小回転半径が4.7mであるのに対して、Hondaeは脅威の4.3mである。これがどれだけ凄いかというと同じホンダの軽「N-BOX」でも4.5mであり、4.3mのすごさがわかると思う。この小回りの理由はhonda eが後輪駆動であることにある。前輪が舵に専念しているため切れ角が一般的なFF車より大きいのが理由である。

そして電気自動車の肝である、リチウム電池容量については「35.6kwh」。
目を疑った読者も多いと思うが、誤記ではない。35.6kwhで正しい。
日産リーフの場合でも40 kwh ~62 kwhあるわけで、既に発売されている車の低グレード車よりも低い数値となっている。

これは、ホンダの狙いだと思っている。ホンダはわざと航行距離(=電池容量)に重きを置かなかったのだと思う。ホンダはあくまで、シティコミューターとしてのクルマとし、街中をチョコチョコ乗りますことを想定している。そのかわり電気容量周りに関するコスト抑えた販売戦略を想定いている。それは先ほど述べた最小回転半径も街乗りを想定した結果だと思っている。

といわけでは、リチウム電気容量35.6kwhのHonda eの航行距離は200km強にとどまっている。

honda eの販売価格は?

前述したが、Honda eは既に欧州ではセールス開始している。
イギリスでの販売価格は26160ポンド。
ドイツでの販売価格は29470ユーロ。
である。356~366万円程度の相当する。

これを元に日本でのHonda eの販売価格を予想してみると
330万円以内(個人的希望含む)
である。

やはり、日本における強豪相手である日産リープの価格は下回りたい。申し訳ないがリーフとHonda eを比較した場合、リープのほうが車格的には上である。大きさも航行距離をみてもこれはゆるぎない事実。もちろん商品の質的魅力でみれは、十分リーフと勝負できるくるまではあるが、リープより高い値段では日本の市場に受け入れられることはないと考えている。

昔、ホンダインサイトの発表後に、インサイトの価格意識してトヨタプリウスの価格を戦略的に設定したように、「比較対象の〇〇と比べてより安い」というのはとても大きな武器になると思う。そういう意味も込めて是非330万円以下での販売を期待したい。